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3.1 アクセサリウィンドウを表示する アクセサリウィンドウとは、下図のようなパソコン手帳のサブウィンドウで、 次のような機能を提供します。 アナログ時計 長短の針で時刻を示す、アナログ時計を表示します。 デジタル時計 24時間の数字で時刻を示す、デジタル時計を表示します。 1年カレンダー 12か月分のカレンダーを表示します。最初は現在の年の1年カレンダーが表示 されていますが、右上にある矢印の形をしたボタンを押すと過去や未来も表示 できます。 簡易電卓 メモリ機能を持った普通の電卓です。複雑な計算や、2進数、16進数などの表示 には対応していません。 フォトスタンド パソコン上にあるイメージファイルを指定して、表示します。 Fig.3.1-1 アクセサリウィンドウ(1年カレンダー表示時) デフォルトでは、このアクセサリウィンドウは表示されていません。 メインウィンドウの以下の部分のを押すと、 アクセサリウィンドウが表示されます。 表示させたアクセサリーウィンドウの表示状態は記憶されませんので、次回起動時には アクセサリウィンドウは自動で表示されません。上記と同じ操作を行って必要に応じて表示 させて下さい。 アクセサリウィンドウの「×」ボタンでウィンドウを閉じた場合も、再度アクセサリー パネルのを押してウィンドウを 表示させて下さい。
3.2 ユーザーデータを持ち歩く パソコン手帳5では、マルチユーザーに対応しており、各ユーザーのデータを 各ユーザーデータフォルダ毎に管理しますので、ユーザーデータフォルダを、 USBメモリや、SDカードなどのメディアに保存することで、自由にパソコン手帳 のデータを持ち歩くことが出来、パソコン手帳5がインストールされたパソコン であれば、どこへ持って言っても自分のデータを使用することが可能です。 以下で、ユーザーデータを持ち歩く方法について説明していきます。 ※ ユーザーデータをメディアに入れた状態で、パソコン手帳を使用すると 動作が遅くなります。 まず、2.3節のプラグインの登録のところでも使用したメインウィンドウの を押して設定メニュー を表示して下さい。 さらに、同様に一番上にある「パソコン手帳メイン設定」を押して、パソコン手帳 メイン設定画面を表示させます。 ここで今度は、設定画面の右下にある「ユーザーデータの設定」の部分で、「現在の パスワード」を入力します。パスワード無しのユーザーはパスワードを入力する必要 はありません。 次に、「ユーザーデータパスを設定する」にチェックを入れると、ユーザー データパス(=ユーザーデータフォルダ)を設定できるようになりますので、 「...」を押してフォルダを選択するか、自分でパスを入力します。 このとき、用意したUSBメモリや、SDカードのような外部メディアを指定する ようにして下さい。 「OK」を押してウィンドウを閉じると、下図のような「移動しています...」 という画面が表示され、しばらくするとパソコン手帳の画面に戻ります。 Fig.3.2-1 ユーザーデータ移動中 見た目はユーザーデータフォルダ変更前と変りありませんが、これで完了です。これで、ユーザーデータフォルダに設定したメディアを持ちあることができるように なりました。 次に、ユーザーデータを別のパソコンで使用する方法を説明します。 (注:パソコン手帳5がインストールされている必要があります。) まず、パソコンにユーザーデータが入っているメディアをセットし、 パソコン手帳5を起動します。 メインウィンドウ以外に、ツールのウィンドウが全て閉じていることを確認して 下さい。ツールのウィンドウが開いていると、この操作は失敗します。 このパソコンには、まだユーザー登録されていないので、ここで新たにユーザー 登録を行います。手順は2.2節を参照してください。 さらに、上記で説明した「ユーザーデータパスの設定」を行い、ここで、 ユーザーデータパスに、自分のユーザーデータが入っているメディア内のフォルダ (自分のユーザー名のフォルダの1つ上のフォルダ)を指定して下さい。 「OK」を押して設定画面を閉じると、下図のような確認画面が表示されます。 「はい」を選択してメッセージボックスを閉じます。 Fig.3.2-2 ユーザーデータパス設定の確認 メインウィンドウの設定だけは、どうしても今回の設定によって上書きされていまい ますので、ランチャー登録など、必要な設定を再度行う必要があります。 その他、ユーザーデータはもちろん、休日設定や各ツールの設定などは持ち歩いて いるユーザーデータが使用されます。 これで、このパソコンにもユーザー登録されました。 パソコン手帳の画面に戻って、何かのツールを開いてみると、メディアに保存されて いる自分のユーザーデータが読み込まれているはずです。
3.3 ユーザー登録を抹消する 残念ながら、現在のところユーザー登録を抹消する機能は実装されていません。 一度登録していたユーザーを削除したい場合は、パソコン手帳がインストール されているフォルダにある「user.ini」というファイルをメモ帳で直接編集する 方法があります。 あまりお勧めではありませんが、一応その手順について以下で説明します。 [kuboyama] Password= DataPath=C:\Documents and Settings\kuboyama\デスクトップ\kuboyama 例えば、"kuboyama"というユーザーを抹消する場合、"use.ini"ファイルを メモ帳などで開いて、以下の3行を削除して下さい。さらに、不要になった ユーザーデータを削除するために、上記"DataPath"で指定されているフォルダ にあるファイルを全て削除します。
3.4 検索ウィンドウを利用する 検索機能を利用して、パソコン手帳データ内の検索ができます。 利用できる検索機能は、次の3つになります。 テキスト検索 (全てのプラグイン機能) 電話番号検索 (アドレス帳) シール検索 (スケジュール帳) Fig.3.4-1 パソコン手帳データ検索画面